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展示会データ解析システムEXASを Smart Sensing 2018展示会において本格運用

最先端のIoT技術を扱っている株式会社テクサー(京都市、代表取締役社長 朱強、以下 テクサー)は、多くの展示会事業を手掛ける株式会社JTBコミュニケーションデザイン(東京都港区、代表取締役社長 細野顕宏、以下JTBコミュニケーションデザイン)と共同で、テクサーが販売している展示会データ解析システムEXAS(エクサス)を、JTBコミュニケーションデザインが本年6月8日(水)~8日(金)の3日間東京ビッグサイトで開催するSmart Sensing(スマートセンシング)2018展示会で本格運用します。

展示会データ解析システムEXASは、展示会の来場者にビーコンを携帯していただき、ビーコンが発信するIDを展示会場内に設置した受信機で収集することによって、各来場者が「いつ」展示会場の「どこ」に居たかという、従来の展示会運営システムでは得ることが出来なかった情報を正確に取得できます。この情報を解析することによって、展示会全体に関する次のような情報を抽出できます。

  1. 展示会場全体、ゾーンごと、ブースごとの来場者数の時間推移
  2. 展示会場全体のヒートマップと時間推移 (いつどこにどの程度の来場者が居たか)
  3. 来場者のアクティブ度解析のための基礎データ (来場者はどの程度活発に会場内を移動したか)
  4. 来場者の興味分析のためのデータの収集と表示 (来場者は、どのゾーン、どのブースにどの程度の時間滞在したか)
  5. 来場者の「質」の評価のための基礎データ

従来の展示会運営システムでは、どのブースが何人集客できたかという正確な数字ですら、その場の担当者の主観でしか分かりませんでした。しかし本システムで得られるデータを分析することにより、各ブースの集客力が具体的な数値によって評価可能になります。これにより、従来は不可能であった、客観的データにもとづく展示会の運営が可能になります。また、展示会全体をより活性化させるための改善プランの立案にも役立てることができます。

さらに、来場者のIDをその来場者の属性(性別、年齢層など)に紐づけすることにより、どのような属性を持つ来場者がどの展示にどの程度の興味を持ったのか、というマーケッティングに必要な貴重な情報も抽出可能になります。

参考情報:
Smart Sensing 2018のURL:
https://www.smartsensingexpo.com/
展示会データ解析システムEXASのURL:
http://techsor.co.jp/indoor_case2.php
株式会社JTBコミュニケーションデザインのURL:
https://www.jtbcom.co.jp/

担当者:西村和仁
電話:075-754-7337


2018.5.22掲載 / NEWS