非接触型情報受け渡しツール「AiMeet」
「AiMeet」は、展示会やイベントでの名刺交換や紙での資料配布に代わり、非接触にて名刺情報の入手・資料データの提供を行うことができる非接触型の情報受け渡しツールです。
出展者にとっては、印刷費・輸送費の削減や来場者名刺の取りこぼれの解消、提供資料データのリアルタイムランキング・日時の確認等が可能になり、顧客へのビジネスアクションをより的確に行うことができます。
また、来場者は入手した資料をスマートフォン等から閲覧・データダウンロードを行うことができ、荷物負担の軽減、資料を簡単にデータ保管・共有を行うことが可能になります。
AiMeet2.0リーフレット | ||
AiMeet2.0商品説明 | Slide |
はい。WEBブラウザですので機種に関係なくご利用いただくことが出来ます。アプリのインストールも不要です。ただし、一部の古い型のAndroid携帯のみ正しく表示されないことを確認しております。
はい。可能ですが、主催者が導入していない場合は、来場者情報を取得するまで、展示会終了後1週間程度の期間が必要になります。
はい。連続スキャンが可能です。その際には来場者の名刺情報をスマートフォン上に表示させないように設定する機能もございます。
はい。可能ですが、ひとつのライセンスで複数台の端末を同時に使用することはできません。他の端末でログインすると先にログインしていた端末は自動でログアウトとなります。
リアルタイムで取得できます。スマートフォンの履歴や管理プラットフォームからアクセスコード(セキュリティ設定あり)を入力してダウンロードして確認も可能です。ただし、当日の来場者の情報については、主催者登録が必要になりますので、展示会終了後1週間程度のお時間が必要になります。ダウンロードは展示会終了後1ヶ月間可能です。
はい。資料を登録せずに、従来のスキャナーのように使用できます。しかしながら資料を受け取れずがっかりする来場者様の声も伺っておりますので、訪問履歴として表示される会社情報だけでも登録されることをお勧めします。
常時ご利用される場合は、電池残量の減少は早くなりますので、モバイルバッテリーを無料でお貸出ししております。
はい。資料数は無制限に登録可能です。ただし、製品ごとの閲覧数やダウンロード数を確認されたい場合は、複数台のご利用をお勧め致します。
お申込みいただきますと、すぐに管理プラットフォームAiManagerのアカウントを発行いたします。展示会会期のおおよそ1ヶ月ほど前からご利用可能となります。
はい。変更した内容はリアルタイムで反映されますので、間違いなどに気付いた場合はすぐに変更対応が可能です。
展示会ブースで来場者のバッジをスキャンした時に、来場者は資料を閲覧できる状態になります。その場で自分のバッジのQRコードをスキャンする事で、来場者WEBページのAiVisitorが起動し、資料を確認できます。
展示会終了後3か月間は利用可能です。
はい。スタンプラリー開催の実績もございます。来場者の訪問履歴をその場で確認して、訪問数に応じて抽選会などを開催することが出来ます。そのための機能も備えておりますのでご相談ください。
はい、可能です。セミナー対応の機能も備えておりますので、お気軽にご相談ください。
AiMeetBOX版リーフレット | ||
AiMeetBOX版のご紹介‐主催者向け |