2023年2月29日、テクサー株式会社は、阪急阪神不動産と日本スタートアップ支援協会が主催する第4回「阪急阪神不動産 事業共創AWARD」において、技術賞を受賞しました。
このイベントは、新たなビジネスの共創と技術革新を目的としたピッチイベントであり、多数のスタートアップが参加し、独自のプレゼンテーションを通じてその技術力とビジョンを競いました。
テクサーは、ビルエネルギー管理、居住者の快適性向上、設備の予知保全など、建物の価値を最大化するIoTとAI技術を活用したスマートビルソリューションについてプレゼンテーションを行いました。
この度の受賞は、当社の技術力とイノベーションへの取り組みが高く評価された結果です。
代表取締役の朱 強は受賞に際し、「この重要な賞を受賞できたことを大変光栄に思います。この受賞は、当社がこれまで築き上げてきた技術と取り組みの認識を示すものであり、今後も革新的なソリューションを通じて社会に貢献していく強い動機となります」と述べました。
今後もテクサーは、この受賞を契機に、更なる技術開発とイノベーションの追求を加速させ、スマートビルソリューションの分野において新たな標準を確立することを目指します。
第4回「阪急阪神不動産 事業共創AWARD」の最優秀賞が決定
https://www.hhp.co.jp/news/2024/03/000633.html#000633