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上海リハビリ国際会議(RTR2017)でフレキシブル・センサの発表を行いました

2017年11月3日~4日(金)に上海で開催された第3回国際リハビリ国際会議(RTR 2017)に参加し、株式会社スカイテクノロジー、大阪府立大学との共同開発の成果であるフレキシブル・センサ技術を用いた圧力センサ・アレイおよび温度センサのデモキットを展示し、その内容についての発表も行い、多くの参加者からの注目を集めました。

特に普通の布の上にプリント技術を用いて実現された圧力センサ・アレイのデモキットでは、ヒトの足裏にかかる圧力の分布を計測できるので、矯正や義肢などのリハビリ分野にも幅広く応用できます。このデモキットにはリハビリ関係の臨床医だけではなく、リハビリ器具の専門メーカーからも大きな関心が寄せられました。同じデモキットを2017年11月15日~17日にパシフィコ横浜で開催されるET&IoT Technology 2017展示会でも展示する予定です。

また、共同研究者である大阪府立大学の竹井邦春准教授は、「Multi-functional flexible sensor sheet」というタイトルで講演を行いました。

【第3回国際リハビリ国際会議(RTR 2017)について】
RTR 2017は、上海交通大学Med-X研究所および上海第九人民病院が主催したリハビリ医工学の研究会で、多くのリハビリ分野の専門医、研究者、医療器具メーカーが参加し、リハビリ分野の最先端技術や医療分野への適用経験などが発表されました。

「RTR 2017」のURL
http://mp.weixin.qq.com/s/YZkqK2EmKFiEXj0o-2UczA


2017.11.10掲載 / NEWS